雨男博士の日常

年末

万年筆

こんばんは、雨男です。
職場が変わって、めずらしく落ち着いた年末です。
ほっとしたかんじで、
ずっと読みたくて購入した洋書をノートに取りながら、
勉強した大晦日でした。

2万円近い本で、研究費ではなく自費で買ったのですが、
これは自費で購入して本当に良かった。
もちろん研究につかう本なのですが、
研究費で購入してしまうと、組織の所有物になったりするので、、、、

この本は、これからの自分の研究のためになる本だ。
そして、これを手がかりにして、さらに研究を進めていくことができるだろう。

来年1月末にとある研究会発表があるのですが、
そこでこの本で得た構想をふまえて、
これから10年間の研究の方向性を示す。

と思うと、2019年は幸先良いように思えてきた。

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  1. 2018/12/31(月) 21:07:33|
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恩師の著書

こんばんは、雨男です。
実家に戻ると、恩師がエッセイ等をまとめられたご本を出されていて、
それを送っていただいていました。
年始にお礼を書かなければなるまいと思っているところです。

研究にかける情熱が身にしみて感じるのは、
自分が新しい環境で
イチから本格的な調査と教育に取り組むようになったからで、
「あのときに先生は、このようになされていたのか」といったことが、
そのすごさが、
わかる。

それと、恩師がつくられた学流に
自分がいることが、
論文を引用していただいたり、
名前を取り上げていただいることからも感じて、
それをとても誇らしく感じる。

ただ、2018年をふりかえって反省していることは、
その学流を自分のアイデンティティにしては、自分の研究者としての
限界になるのだとおもう。
来年は、自分の名前だけで、どこまで戦っていけるのか、
挑戦をすることが大切になる。

舗装された道路から、一歩はなれて、
自分が通る道を模索する旅を
はじめていこう
  1. 2018/12/30(日) 19:57:16|
  2. 日常
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昌平坂



こんにちは、雨男です。
2018年をふりかえると、様々な出会いがあり、
また新しい挑戦への準備をした一年であったなとかんじているところです。
とくに大学の役割はなんなのだろうと
考えることができたことが、これからの自分の研究者人生にとって
プラスに働くのだろうと思う。
夏に江戸幕府直轄の学問所があった昌平坂をぶらり。
大学の役割としては、
学問の府としての役割が大きいのですが、近世以降、
士族の教育、教養を担っていたということも大切で、
それが近代になって、貴族や士族だけではなく、徐々に広く門戸を開いて、
エリートを教育する機関となった。

近代国家を支える優秀な人材養成機関としての
大学が発足し、
それによって近代日本が発展してきたという考えにたてば、
行先が混迷化しているように見える
現代日本にとっても、
大学の役割は大きく、「もう一度あり方を考えなさい」という
社会の声にはきちんと答える必要があるようにも思えてくる。

そこで、「学問には学問としての意味がある」とか「大学は学問の府であるべきだ」という
意見ももちろんその通りなのだけれども、
「大学の役割はそれだけではなかったでしょ」といいたい。
人口減少で若者が減るから、運営費が減るから、規模を縮小しなければいけないという
国立大などの状況もよくわかるけども、
この国がどうあるべきであるのかといった観点から、高等教育を位置づけないと
本質を見失ってしまうように思う。

「大学でこれだけいろいろなことを学んだ、学ぶ楽しみを覚えた」といった
成長が実感できるように、
自分なりに努力したいというのが、来年の目標の1つ


  1. 2018/12/29(土) 14:12:19|
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一年が終わる



こんにちは、雨男です。
ついこのあいだ2018年がはじまったと思ったら、もう終わりという感じで、
「今年は仕事を減らそう」
「すこしゆっくりめの一年にしよう」と誓っていたのに
まったくそうならなかった一年です。
2月~3月に口頭発表5本なんて、やはり無理があった。。。。
そして3月はまるまる調査、
論文業績は6~7本、校正済で年度内にでるのが2本、、、、、

来年は、一般向けの著書を1冊書き上げるのと
査読誌2本を目指そう。英語論文も進めるとして、
手を伸ばそうとしていた研究に着手する。
なんだかどの占いをみても、
雨男さんの星座は、来年多忙をきわめますとかいてあるので、
もうひらきなおって、忙しい一年にしたい。

来年は、攻める。
そのための準備は今年できたように思う。

写真は、EXPOCITYニフレルにて

  1. 2018/12/28(金) 15:06:42|
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とんかつおおもり

こんばんは、雨男です。
水曜日に職場の忘年会があって、
木曜は委員会の忘年会、
金曜日は来年2月のシンポジウムの忘年会、
そして昨日は調査、と
いろいろと疲れて、とくに胃腸が大変な今日この頃。
よせばよいのに、体育会系の学生がたべそうな
かつ丼の大盛りをたべてしまい、、、、、、、

とはいえ、いろいろな仕事は終わって、
すこしゆっくりできそうな冬です。
論文はいっぱい書かなければならないのですが、、、、、

M.アルヴァックスの
「記憶とは、いかなる時代の社会の中でも、
その時代の枠組みで、再収集され、再構築できることでしか、
過去を保存できない」ということが、
最近考えていることです。
個人も、集団も、社会も、記憶の共有によって、自己を特定し続けているのだとしたら、
それはなんて不確実なものなのだろう、と。




とんよし 本店



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  1. 2018/12/23(日) 16:38:02|
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おしたけさん



こんばんは、雨男です。
ひとまず仕事の区切りがついた今日で、
なんだか気の抜けたサイダーのような気持ちです。
つかれた。。。。。

甘いものをということで、仙太郎さんのおまんじゅうと
栗むしをいただいて、ほっとしたところ。

とはいえ、まだまだ研究上の仕事はあるわけで。

研究者人生のことをかんがえると、これは一般にということですが、
50代からは管理職的な役割になる。そうなりたい。
そう考えると、個人でしっかりとした研究に没頭できるのは、
実のところ、あと数年。ここで、どこまで自分の納得のいく研究ができるのかといった
ことなんだろうとおもう。
挑戦したいこと、
実現可能なこと、
いろいろとおもうことはあるけれども、いま歩いている道を大切にしたい。
  1. 2018/12/18(火) 18:38:22|
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文字数を埋める日々

こんばんは、雨男です。
このところ、論文まみれで、PCに向かっては
論文を書いてばかりという写経生のような毎日です。
それも自分の研究とはあまり関係しないものばかりで、
なんだかなぁとおもいながらも、これも仕事でして、、、、、

といいつつも、先週は飲み会2件、今週は3件と
なんだかんだで忘年会というか、つきあいというか、
年の瀬はあわただしいなといったところです。

年末はゆっくりしたいと思うのですが、それも無理な相談なのだろうなぁ
  1. 2018/12/17(月) 19:56:42|
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静かな研究室



日曜日の昼下がり、たまっていた原稿を片付けている雨男です。
静かな研究室は、
それでいてなんだかさびしいのですが、
そんなこといっている余裕はないはずで、
はやく原稿かかないといけないのに、ブログ書いている自分は怠惰だなぁと。

どうやら研究室の壁が薄いらしく、
隣の先生から「話している内容、きこえますよ」とやさしく注意をうけたのです。
このまえ。
職場でのご近所問題なのですが、
こちとら半年ほど、そちらの喧騒をがまんしてきたのですが、、、、、という
言葉がのど奥まできて、だけれどもぐっとこらえた自分に
ご褒美をあげたい。

なので、やはり静かな今日の日は、やはり代えがたい一日なのだということで、
ふたたび、原稿の世界へともどります。

写真は長岡天満宮でであった秋の日

DSC_1227.jpg
  1. 2018/12/09(日) 14:49:08|
  2. 日常
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椿花のように



雨男です。
昨夜、なんだか悪夢のような、それでいて深層心理を語るような夢を見て、
なんだかぼーっとした朝です。
もう忘れてしまったことだとおもっていたのに。

このところ、仕事続きで休みがないのですが、
それでも先輩研究者の方をみると
なおさら休みがないので、
なんだかもっと頑張らないといけないなと思うところです。
NatureやScienceといった自分の分野では関係ないと思っていた学術誌に
挑戦なさろうとされている先生と出会って、
自身の視野の狭さに嘆息。
あれこれとしたいことを考えることよりも、
まず着実に1つ1つをこなしていくことが大切で、
今目の前にある仕事をとにかくも頑張ろうと思ったところです。

写真は、鶴屋吉信さんのカフェでいただいたお抹茶と椿の和菓子

  1. 2018/12/08(土) 10:43:36|
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鍋の季節



こんばんは、雨男です。
暖冬とはいえ、12月に入って冬が本格化してきた今日この頃。
職場の関係で石狩鍋を。
じつのところ、ここまで本格的な石狩鍋を食べたことはなかったかも。
そういった意味もあっておいしくいただきました。

昨日は昨日で前の職場の事務の方々と
ちょっとした忘年会。
こちらは焼肉。
ただ、やはりというか、安心感というか、
こちらの方が楽しくて、
まだまだなじめていないのだなとおもったところ。

良い食事とは、つまるところ、食べる場、ともにする人なのだなと
当たり前のことを感じたところです。

石狩鍋、またの機会に気の合う仲間と行くことにしよう

石狩



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  1. 2018/12/05(水) 19:37:29|
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かがわの思い出



こんばんは、雨男です。
気が付けば12月になってしまっていて、
なんだか師走のはじまるまえにいろいろ走り出していた感じです。
ただ、先生にあいさつにいったら、
先生は師走とか関係なくはしっていらっしゃって、わたしはまだまだ未熟だなぁと。

香川土産にしょうゆ豆を買いあさってきて、
それとビールをたのしんでいます。
甘いのとビールというのが、
どうやら自分にはあっているようで、
疲れた時にはそれを。

過ぎ去るときにもはや後悔はないけれども、
迷いなくすすめるときが、いつかくるのだろうか
  1. 2018/12/01(土) 18:30:50|
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関西在住の雨男博士です。
歴史や文化財めぐりが趣味です。
だけど、旅先はいつも雨。。。

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