雨男博士の日常

おいしい?アメリカ4


巣立った後輩からシンポジウムの相談を受け、
思わずうれしくて引き受けた雨男です。こんばんは。

すこし挑戦的な研究発表にしたいな、と。

さて、アメリカ旅行中。SUSHIもそうですが、アジア料理にも
挑戦。中華に東南アジア料理も食しました。

意外にお店も多く(とくにSUSHIと中華)、
スーパーにいくと、醤油(KIKKOMAN)やPANKOなど、
日本の調味料もおいてあります。
だいたいオイスターソースやナンプラーといったアジア系調味料と
一括してあるので、
アメリカ人の中で区別されてないかんじでもあります。


これはレストランでも同じで、
東南アジア料理のところにいっても、うどんやトンカツが。。。。

DSC_0086.jpg

ちなみに上の写真は、エビのカレー。
右にある白い物体は、ライスのはずなんですが、
そうめんをぶつ切りにしたもっさり炭水化物。

カレーも王子様が激怒するくらい無味で、
辛くもなければ、コクもない感じでした。

アジア系の方がされていたレストランなので、こういうものがアジアのどこかに
あるのかもしれませんが。。。。。

こういう失敗?も旅の醍醐味ですね.
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  1. 2014/05/31(土) 23:23:56|
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つたえること



こんばんは、雨男です。
職業柄、自分の意見を主張する(求められる?)場面が多いですが、
相手の立場や意見、気持ちを尊重する、
このことは常に心がけています。
あたりまえなのですが、数年前まではできていなかったので。

むしろ最近は、調整タイプとして、オモテにカゲにうごいてますが、
円滑に仕事や対人関係がすすむようになったのは、心がけのおかげかな。

アメリカへの出張でも、他の大学や研究機関の先輩研究者が多く、
同門も少ない感じでしたが、
移動中の車や飛行機の中では、話が大いに盛り上がり、
帰国時には「来年もこのメンバーで」という雰囲気になりました。
これは先輩研究者たちのおおらかさにたよるところが大きいとおもいますが。

DSCF6037.jpg

車の移動中に、ふと景色をながめると、陸の地平線や山の全景がきれいにうつり、
自然の広大さや人間の小ささを感じたところです。
日本ではビルが邪魔をして、なかなかこういう景色は味わえないところだとおもいます。

ネイティブアメリカン、プエブロ族は、
祖先から守り続けてきた文化を引き継ぐということを大切にしている、と言います。
自分たちも祖先から引き継いだ文化の流れの一部であり、その流れを絶やさないことが使命。
それは、例えば、考古学の発掘調査を通じて遺跡の一部を壊すことでさえも、
文化の流れを遮断することになります。
逆に考古学の研究者たちは相手の立場に立って考えることが、いま、求められています.

これは不幸な過去があったとはいえ、それを乗り越えた
成熟した社会なのだと感じました。

文化を受け取ること。
自らを律して、伝えられてきた文化を次世代にきちんと手渡すこと。

当たり前のようにみえて、本当に難しいとこです。

でも、こういう生き方が素敵だよねっていう社会を
つくっていく、共感者を増やしていくことが、大切かな、と
すこし青臭いことを考えた
アメリカでの旅でした。

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  1. 2014/05/30(金) 23:51:39|
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モーテル ターコイズ



こんばんは、雨男です。
きのうは、ふと秘書のおねえさんに声をかけられ、
ささやかながら表彰状を受け取りました。

昨年度がんばった人に対する職場の大ボスからの
ごほうびだそうです。
予想もしていなかったので、驚きましたが、
なんかこういうのうれしいもんですね。

でも、浮かれずに、マイペースで、と

さて、アメリカ旅行ではモーテルに泊まりました.
そうです。よくアメリカ映画ででてくる感じの
ひらべったいホテルです。

DSCF5378.jpg

遺跡近くだったので、遺跡にちなんだ家具がいっぱい。
ネイティブアメリカンの絵柄は、素朴ながらも
ランプ等の図案とすると素敵ですね。

DSCF6041.jpg
DSCF6042.jpg

宿のなかみは、こんな感じ。
ダブルの部屋だと、けっこう広くて、快適でした。
バスとトイレは奥に。アメニティもそこそこ充実していて、
一泊5000円程度なので、お得感満載でした。

朝ご飯もボリュームたっぷりだし、コーヒーは飲み放題だし!

DSCF5768.jpg

これはアメリカで大人気のジュース、ネイキッド。
可能な限り果実をぎゅっとつめた100パーセントのミックスジュースです。
雨男の同僚は、オレンジとリンゴとか、ベリーとか、
本当においしそうなものを選んで、
うまし、うましと満足してましたが、
KANSAI STATE OF MIND(おもろいが一番)を働かせた雨男は、
ここぞとばかりに、チョコレートとバナナをチョイス。

まずぅぅぅ

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海抜より1マイル上の街にあるホテルは、
なかなか思い出深い数日間でした。


  1. 2014/05/30(金) 00:56:04|
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おいしいアメリカ3 SUSHI

こんばんは、
外で半日いたら、意外に日焼けしていた雨男(晴れ男?)です。

もう夏が近づいてきましたね。

さて、肉ばっかり食べていたら、胃腸薬が欠かせなくなってきた
雨男は、同世代研究者たちとSUSHIをたべにいきました。

かかって来いよ!アメリカ!というスタンスでいきましたとさ。

ピラニア キラー スシへと。
しかし、どうして殺人ピラニア寿司って名前をつけられたし



まずは、サラダ。
オレンジ色のものは、ショウガです。ジンジャー。
ホント肉ばっかりの食生活だったので、
すこしかわった味だよねー
とかいいつつ、おいしくいただきました。

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ドラゴンロールという謎の名前のカリフォルニアロール。
黄色い物体は、ショウガ。
中は海老フライ。上にアボガド、エビです。
でも、こういうものだと思えば、本当においしかったです。

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寿司に近くなってきたロール。
確か名前はセクシーロール。
名前は、まぁ。なんか。適当。。。。

でも、これもあっさりしておいしかったです。
アメリカの食生活は、基本味が濃いので、こういうさっぱり系の味が好まれることが
よくわかりました。

DSC_0083.jpg

最期にずらっと。
手前のSUSHIは、サーモンなどをキュウリ!で巻いた荒技寿司です。

まぁ、日本で食べる異国料理も、その国の方からすると、
なんじゃこりゃって感じだと思うので、
お互い様なのですが、
あっこっちね、この方向で変えたのね、というところが面白いところです。


  1. 2014/05/28(水) 23:24:27|
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おいしいアメリカ2



こんばんは、雨男です。
ひさびさに映画でも見に行こうかなと思っている今日この頃です.
大阪にドイツの珈琲メーカーの専門喫茶店もできたみたいなので、
それもついでに、と。

さて、美味しいアメリカ第2弾。
夜はバー、昼はハンバーガーと
いう感じの店にいったときのはなしです。

学会のお昼にオースティンで食べました。

ちなみに上の写真。ハンバーガーではなく、サンドイッチです。
なかにハンバーグがはいっていても、サンドイッチ(ゴリ押し)。
サンドイッチ伯爵もトランプ続けること忘れるレベルです。

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でも、小麦がおいしいからか、ハンバーガーもサンドイッチも
パンがおいしいです。

ピクルスも日本のMド●ルドみたいに薄くなく、
歯ごたえがある感じ。

ハンバーグとキノコがたっぷりで、おいしいサンドイッチでした。
肉汁がたまりません。

そして、ポテチがたくさん。
むしろこれだけで十分です。

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ちなみにフライドポテトもたくさん。
むしろハンバーガーが小さくみえるくらい。

いっしょにいった研究者の先輩方は昼からビール

学会中なので、雨男はひかえましたが。。。。

飲んでおけば良かったかな

  1. 2014/05/26(月) 23:58:42|
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おいしいアメリカ1

こんばんは、雨男です。
論文を読んだり、ジムにいって汗を流したり、と
充実した休みでした。今年にはいってから、適宜休みを取ってきましたが、
休日の出張も多かったので、土日ともゆっくりできたのは、
本当に久々だった気もします。

夏に向けて、ダイエットしなきゃと思う今日このごろです。

さて、そんな自分を自戒する意味でも、
アメリカ旅行で食したものをご紹介。

今回のたび、本当によく肉を食べました。。。。。



まずはハンバーガー。昼ご飯は、1週間ほどほぼハンバーガーだった気がします。
サンドイッチをたのんでも、基本、肉が入っていれば
ハンバーグに近く、、、、メニューには肉が入っているサンドイッチがほとんど。

最近、日本でもボリューム感満点のハンバーガーが増えてきましたが、
本場は違う。
アメリカにアンパンマン(ハンバーガーキッド?)がいて、
「僕の顔をお食べ」と言われても食傷気味になるレベルです.
ちなみに横においてある白黒のものは、スケール。
10センチだす。

でも、おいしいのです。
肉のうまみが十分に込められていて、肉の歯ごたえを口一杯であじわれるのは、
さすがアメリカ。
これはデュランゴで食べたハンバーガーですが、雨男のは緑のソースが
ハンバーグの上にかかっており、名前はメサ・ヴェルデ(緑の台地)。
このまえ紹介した遺跡の名を冠するハンバーガーでした。

カップにはいっているものは、ライスと黒い豆をスチームしたもの。
女の子は、これだけで十分。
また、オレンジと茶色の物体がはいっているカップは、実はスープ。
これはかなりスパイシーで、むせるほどでしたが、
なんか病み付きになる不思議なお味。チップスと一緒にどうぞ
(ちなみに、添え物としてチップスやフライドポテトは?と聞かれますが、
どちらを頼んでも、ポテチ一袋分かLサイズのポテトがくるので、ご用心

DSC_0104.jpg

つぎは、ハンバーグ。
これもお弁当箱にははいらないサイズ
トッピングのマッシュルームも
遺伝子組み換えすすんでるなーって大きさ。

気になるお味は、これも絶妙。濃厚なソースと肉汁がうまくからみあって。
歯ごたえとともに
人類が大型獣を捕獲し、食してきた数万年の歴史を感じることができます(大げさ)

左にあるのは、マッシュポテトですが、これだけでも量的には十分です。
アメリカに行ってずいぶん肉食系になった気がします。

DSC_0106.jpg

さいごは、THE FEAST(豪華な宴会,饗宴)という名の肉祭り。
牛肉、鶏肉を中心に、
肉や、肉、肉祭りやでぇぇぇぇえ

ワッショイっ

ワッショイっ

という感じの盛り合わせ。でも4人前で5000円なので、
お値段は、お得かも。
そして、なぜか店にはビールがなく、コーラやドクターペッパーの
ドリンクバーという健全的なスタイル。

おそらくお酒をおいておくと、それこそ大昔さながらの宴会がはじまり、
たいへんなことになるからかもしれませんが....

アメリカ版肉祭りでは、テーブルマナーなんてかえって無粋。
野生にもどってかぶりつくのが常道

一心不乱、五感で堪能する肉の味に、アメリカの魅力を感じたのも事実。

ただ、昨日ご紹介したスパイダーマンのケーキとやたらに甘いクッキーを食したあとに
肉祭りに興じた雨男は、
帰国後かならずジムに行こうと胸に誓ったのでした。

つづく


  1. 2014/05/25(日) 23:33:21|
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雨男、アメリカにてケーキを食す

こんにちは、雨男です。
美人おねえさんにそそのかされ、また市民講座を引き受けてしまった
愚かさを誰が責めることができましょうか。。。。

さて、外国へ行った時のたのしみの1つは、
その国のスーパーマーケットにいくことです。

文化の基本は、衣食住!
ということで、コロラド州滞在中は同世代研究者たちと
夜な夜なスーパーにでかけては、食材や文具、家具等を物色しながら、
キャッキャ騒いでいました。

驚いたのは、ケーキです。
さすがアメリカ。パーティ文化の本場。子供向け?のでかいケーキが
並んでいました。

でーん



とりあえず、サイズはいいとして、
青いケーキ、紫や真ピンクのクリームは、なんなんですかいのう

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左上には、テントウ虫。

あら、Kawaii

って、馬鹿!

さすがAKOGAREの国、アメリカ。発想が違います。
ほかにもカタログをみていると、死神のケーキやゴルフ場のケーキなど。。。。
それなんてケーキ?

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これは食さねば、ということで、スパイダーマンのケーキを購入して、
3人で食べました。(左上は同世代研究者のストール。片付けるためのモップではありません)

赤いクリーム、青いクリーム。
屋台のかき氷を食べた時のように、舌が変色していることは想定の範囲内

青いクリームの部分は、意外と美味しいのですが、
赤いクリームはおいしくありません。
赤いクリームはおいしくありません。
赤いクリームはおいしくありません。

しかも、上の段と下の段のケーキは、
切ったストローで刺して固定という荒技。

楽しくいただきました。合掌。


  1. 2014/05/24(土) 13:27:19|
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RUN TO THE SUN IN DURANGO

こんばんは、雨男です。
自治体の仕事にかかわるようになり、仕事にも幅が出てきた感じです。
市民講座も、今年の夏は毎月1回ほどのペースとなり、
不安もありますが、これも研究者として求められているものなのだろうな、と
感じる今日この頃です。

だけど、研究は研究。ストイックに、地道に努力し、1つ1つ謎を解き明かしていく作業を
おろそかにしてはならぬ!と自戒。
最先端の研究は、細かすぎて人に伝わらないこともしばしばなのですが、
これが基礎にないと、興味を惹く話もできないものかなと感じます。



それと、研究室や机に座っていては、良いアイデア、話しの構成等は
うかんでこないので(※ 個人差があります)
雨男は、ジムで泳いだり、歩いたりしながら、考えることが多いです。

ブツブツとしゃべっている姿は、さも奇怪でしょうが。。。。

デュランゴで宿泊した時、学会明けでもあったので、
朝は散歩にでかけました。

標高2000mに位置するこの町は、空が近く住んでいて、
ひんやりした空気が、目を覚ましてくれました。

大きなスーパーマーケットや日本で見慣れた看板もあります。
日本の郊外がいかにアメリカに影響されたかがわかります。

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永延と続いてく大きな道路を横目で見ながら、ささやかな野望を胸に抱いた
夜明けです。

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  1. 2014/05/22(木) 19:47:06|
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デュランゴ2



こんばんは、どら焼き食べ過ぎて胃液の分泌がすごい雨男です.
人の顔ほどあるどら焼きを
なぜ私は食べようと思ったのか.....

さて、
デュランゴで鉄道博物館に行ったのですが、
デュランゴの鉄道は1880年代に開通し、20世紀に活躍した鉄道です。
そして、今でも現役の蒸気機関車!
日本の鉄道開業が1872年なので、そう思うと感慨深いです。

客車も駅舎も広大な風景も、素敵なところでした。

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鉄道は奥深く、知らないことが多いのですが、
こういう所に行くと、いろいろと知りたいと思いました.

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  1. 2014/05/19(月) 22:53:45|
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デュランゴ



こんばんは、雨男です。

2日間の学会参加も無事完了!いろいろと刺激と情報を得ての帰阪となりました。
3月、4月、5月とあちこちに調査や学会、研究会でうごきまわっていた
雨男ですが、
しばらく落ち着こうと思います。

最近、いろいろと移動することが多いのですが、
一番は鉄道が多いです。
バスに揺られて、考え事をすることも
飛行機に乗って地平線や夜景、長々と続く海を眺めることも好きなのですが
PCを広げて、メール送ったり、仕事ができる新幹線は、出張にもってこいです。

このまえのアメリカ出張では、やはり航空機大国ということで
飛行機での移動が多かったです。
プロペラ機にもはじめてのることができて、感動的でした(途中は寝てましたけど。。。)
DSC_0087.jpg

メサ・ヴェルデ遺跡近くのデュランゴは、かつて鉱山都市として栄え、
蒸気機関車が活躍していました。
いまはもっぱら観光向けで
デュランゴ・アンド・シルバートン狭軌鉄道が走っています。

今回のたび、このデュランゴ・アンド・シルバートン狭軌鉄道博物館にいって、
蒸気機関車の走る姿を眺めることができました。

DSC_0096.jpg

今回はのることまでは、できなかったのですが、
いつか

  1. 2014/05/18(日) 22:39:29|
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メサ・ヴェルデ遺跡4

こんばんは、雨男 in da TOKYO BABYLON
出張で東京にきています。
後輩とともに調査です。煩瑣なお願いに関わらず、調査に対応していただく
戦友に感謝。
せっかくお江戸にきたので、神田で寿司を堪能しました。うまうま。

DSCF5461.jpg

さて、メサ・ヴェルデ遺跡ですが、
崖面だけではなく、崖の上にも住居は築かれています。

そして、その構造も崖面の住居と変わりありません。



遠目でみると、メソポタミアやインダス文明の遺跡のようにも、
みえる不思議。
激化する戦争や抗争によって、この地に集落が形成されたという考え方も
できるかもしれませんが、
このプエブロ族の文化に鉄でできた武器はなく、
戦闘用の石器や防具は十分に発達していません。

さらなる謎がふかまるところに、面白さがあるような気がしています。

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  1. 2014/05/15(木) 23:02:04|
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メサ・ヴェルデ遺跡3


こんばんわ、雨男です。
スレイヤーズのゼロスといっても、このブログにお越しいただく方にご存知の方おられないと思いますが、、、、
(アニメです)

もちろん彼のように、かっこよくないのですが、
最近、自分の役割がそんな感じになっているかもなと思う今日この頃です。。。

ゼロスとは、「赤眼の魔王シャブラニグドゥ」の5人の腹心の内の1人、
「獣王ゼラス=メタリオム」の唯一の側近「獣神官」。高位魔族である。(要するにカバンもち)

私的メモとして。

さて、メサ・ヴェルデ遺跡ですが、こんなところに住んでいて
食料はどうしたの、という疑問を持ちながら、散策していたのですが、
プエブロ族は農耕民であり、トウモロコシ栽培に長けていたこと、
そして丁度良い答えがあらわれた瞬間がありました。


DSCF5428.jpg
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ワイルドターキー(七面鳥)があらわれた


ひょこっとあらわれ、むしろおびえずに近づいてきた
ターキーにこれも貴重な食料になったのかなと妄想した
おなかがすいてきた今です。

デンバーの空港には、ターキージャーキーが販売しており、
絶品でした。

  1. 2014/05/12(月) 21:48:42|
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メサ・ヴェルデ遺跡2



こんばんは。雨男です。
昨日更新するはずが、いつの間にか寝てしまっており.....
すいません。。。。

さて、メサ・ヴェルデ遺跡の続きです。
"kiva"という円形の施設のはなしをしましたが、
これについては厳密にはわかっていないことの方が多いです。
DSCF5583.jpg
しかし今なお、プエブロ族にとって重要な場所であり、
かつ神聖な場であることには間違いありません。
DSCF5558.jpg
このkivaははしごをつたって、なかに入り、そして
なかには炉(火床)や煙道があり、壁や天井は木材で覆われ、
ちょうどバスケット籠のなかにいるような雰囲気になります。

この遺跡の初期段階では、バスケット製作が盛んになされたことが判明しているのですが、
祖先がつくった籠のような建物をつくり、そこにはいることで、
祖先とのつながりを確認したのかもしれません。
上の写真は天井がのこっているもの。
下の写真はのこっていないものです。

DSCF5423.jpg

このkivaは、1つの世帯単位であり、遺跡内にはいくつものkivaがあります。
不思議はつきないので、もっと知りたいなと思っています。

DSCF5493.jpg

ネイティブ・アメリカンの文化、神話は奥深く、
非常に価値があると思いますが、
不幸にして多くは失われつつありますし、近代的な考えと相容れない部分がありました。
それを乗り越える対話の必要性も、今回強く感じたところです。

DSCF5712.jpg

つづきます!
  1. 2014/05/09(金) 23:06:16|
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メサ・ヴェルデ遺跡1



こんばんは、雨男です。
連休が終わったことより、今年が半分ちかくすぎようとしていることに、
クラッとなりかけています。
それだけ充実しているせいかもしれませんが。。

さて、今日よりメサ・ヴェルデ遺跡を訪問したときのことを紹介したいと思います。

アメリカ南西部、コロラド州にあるこの遺跡は、
世界遺産にも登録された貴重な遺跡です。

標高2000mを前後する高地の、しかも断崖絶壁の中に築かれた
砦のようなこの集落遺跡は、
ネイティブアメリカン・プエブロ族の貴重な文化を示す遺産です。

その不思議な風景を、まずはモノクロ写真で楽しんでいただけたらと思います。

DSCF6039.jpg
巨人が横たわったようにみえる山。
この山の中腹とおなじくらいの高さにメサ・ヴェルデ遺跡はあります。

そして、遺跡↓
DSCF5621.jpg
DSCF5675.jpg
DSCF5558.jpg
DSCF5583.jpg

建物群は、断崖を構成する砂岩と木の柱を用いて構築されています。
砦のようにみえますが、すべて住居。
年代は12世紀を中心とする時期。鉄をはじめとする金属器を用いず、
石器のみでこうした集落は形成されていました。

そして、我々が想像するより、はるかに豊かな物質・精神文化を形成していたことが
判明しています。

最後の貯水槽のような構造物は、”Kiva”と呼ばれています。
この不思議な構造物については、不明な点もおおいのですが、
またこれは次回おはなししたいとおもいます。




  1. 2014/05/06(火) 20:35:41|
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オースティンをぶらっと



こんばんは、雨男です。
最近、ジャケットにシャツといった服装(あるいは作業服)が多いので、
普段は
迷彩カーゴとかはいて、ラフなのもいいかなと思った休日の夜です。
これからの季節、アウトドアなお出かけには、いいかなとおもって。

さて、今日はテキサス州の州都。
オースティンの街並を紹介します。
紹介といってもぶらっと歩いた風景写真ですが、味のある街並みでした。

DSCF5328.jpg
奥にみえるのは、Frost Bank Tower。オースティンの摩天楼。
33階だてのオフィスビルです。
DSCF5330.jpg
馬車も走るオースティン。
DSCF5324.jpg
DSCF5326.jpg
近未来的な路面電車も走ってます。
DSCF5335.jpg
DSCF5343.jpg
DSCF5340.jpg
古き街並みと新しいビルが渾然一体とした感じなのですが、
街の中心には、州議会議事堂。
19世紀後半に建造され、幾度の改築を経たこの議事堂は、いまも街の象徴的な建物です。
DSCF5347.jpg
DSCF5355.jpg

もっとじっくりまわっても良かったかな、というのが反省かな。
でも充実した街歩きでした.


  1. 2014/05/05(月) 21:56:43|
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おいしいテキサス



こんばんは、雨男です。
アメリカ・テキサスでは、一年分くらいの肉を堪能してきました。
肉、肉、肉。
もう額に”肉”の字が浮き出てきそうなほど、肉を食べたのですが、
選択肢があまりないのも、アメリカンスタイル!
それに、せっかくアメリカに来たのだから!ということで(言い訳)
テキサスを堪能しました。

初日の夜にまず行ったのは、テキサススタイルのBBQ
郊外のショッピングモールちかくの
おみせです。

DSCF5263.jpg

テキサス州で感じたことですが、小売店が少なく、
買い物は基本的にショッピングモールで。
日本でいうと田舎でイオンに買いにいくみたいなものですが、
軽トラのボスみたいな(重トラ?)車が多く、荷台にかなりの物量を積み込んで
日々の買い物をしているみたいです。

DSCF5265.jpg
DSCF5258.jpg
DSCF5260.jpg

お店の中に入ると、ピンクの照明に、デカい肉。
でも一カタマリは1000円程度で、意外と安い。
それをジューシーに焼き上げてもらえます。

DSCF5266.jpg
地ビールやカクテルを頼むと、最初に園芸用のちいさいバケツいっぱいに
ピーナッツをつめこんだものがついてきて、
これがつまみ。
これで十分おなかいっぱいです。
DSCF5267.jpg
サラダを頼むと、皿いっぱいに、野菜がのせられてきて、
これで二十分おなかいっぱい。
DSCF5268.jpg
カクテルは、聖杯のようなグラスにて。
水のグラスも日本の2倍程度。すべてが(日本的には)規格外です。
DSCF5269.jpg
そして、お肉。拳より大きいサイズです。

DSCF5270.jpg
ナイフといっしょに撮ると、お肉は小さく見えますが、
これはナイフがでかいから。
包丁くらいあり、完全に銃刀法違反もの

でも、お肉を簡単にきることができて、すぐれもの。
そして、お肉自体も意外とあっさりしていて、
実に美味でした。

口一杯に広がる牛肉のうまみと重厚感で
”日本よ!これがテキサスだ”という感じ。

ソースはあまりつけないようで、お肉のうまみを十二分にひきだした調理だそうです。
この点、まだ日本はお肉の調理法自体を十分に会得できていないのかな、と
感じるところです。
ま、そもそも雨男の場合、ステーキをたべる機会自体もすくないわけですが。。。。

おいしいテキサス。
素敵な良い思い出です。

  1. 2014/05/03(土) 20:55:31|
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CO.Mesa verde



こんばんわ、雨男です。
無事、帰国しました!このたび、関西(初夏)→テキサス(夏)→コロラド(冬)→関西(初夏)といった
感じで、気候の変化に身体がとまどっている感じですが、
この連休はゆっくりとしたいとおもいます。

写真は、メサ・ヴェルデという遺跡です。右側の石作りの家(砦のようにも見えます)が人々が居住していたところです。
この場所は約800年ほどまえに、プエブロ族が遺した集落跡であり、
遺跡全体は、世界遺産に登録されています。

この遺跡実は標高2000m以上の高地にあります。
過酷な自然と共生した文明があったことを我々に伝えてくれる遺跡です。

そして、アメリカは歴史のない国だといわれますが、
それはかなり偏った一面的な歴史観であることを教えてくれる遺跡でもあります。

アメリカでの旅のことは、また記事にできれば、と思っています。

  1. 2014/05/02(金) 20:18:54|
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歴史や文化財めぐりが趣味です。
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