雨男博士の日常

2013

こんばんわ、雨男です。
年末ということで掃除をしたり、餅をこねたりしていました。
この一年もまた充実した一年でした。
つたないブログを訪問してくださる方々、ブログを通じて様々な世界へと
誘ってくださる方々には本当に感謝です。
来年もあたらしい発見が楽しみです。

本年を漢字1文字であらわすと、
「挑」だったとおもいます。
苦手なこと含め、新しい仕事、趣味、様々試してきました。
来年はその成果がでればいいかな。

新春3日より韓国に出張してきます。
来年も充実した1年になりそうで、気付けば年末になってそうですが、
きっと想像した以上に騒がしい未来が、
僕を待ってる(スピッツ)。

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  1. 2013/12/31(火) 00:25:19|
  2. 日常
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石川の旅 2



こんばんわ、雨男です。
今年そういえば、旅に出た時、雨が少ないな、と思って、そろそろ雨男脱却なのかなと
周囲に漏らしていたわけですが、
よく考えると石川でも雨が降り、ボストンでも自分が発表する日だけ雨。
京都での調査でも前半は大雨、説明会も雨で中止と、
後輩たちとカウントするとやはり雨が多いことがわかって、むしろ上司のお墨付きもいただき、
撤回するには至らなかったわけです。

自分が砂漠に生まれていたら、間違いなく、神と呼ばれていた気がする。。。。。

さて、
石川旅行は穏やかに過ごすことができました。温泉にしっぽりつかり、疲れもとれました。

お昼もおいしいところが多かったのですが、陶竜というところでいただいた海鮮丼は
とくによかった。
九谷焼の狛犬?獅子?さんがお出迎えです。

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今回石川を旅した理由の1つは珠洲焼を見に行きたかったからです。

珠洲焼とは、12世紀後半から15世紀末にかけて石川県珠洲(能登半島のはし)で生産された焼き物です。
5世紀初頭前後に朝鮮半島から窯業技術を導入し、国産化した須恵器の系譜上にあります。

珠洲焼は、福井県から北海道南部にいたるまで、東日本の日本海側に広がって用いられました。
とはいえ、珠洲市は金沢から車で3時間ほどかかる場所にあります。
そんなところ(失礼!)にどうしてそんな重要な窯が?と
疑問に思われる方が思われるかもしれませんが、
そこは海域を通じた交通が活性化した日本中世。

むしろ、日本海海上交通の要地にある能登半島の先にある窯跡の方が
流通戦略にのりやすかったのです。

このあたり、ものすごく現代にも通じる発想だと思うのです。

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写真は、珠洲焼資料館。左より、珠洲焼、越前焼(福井)、渥美焼(愛知)、常滑焼(愛知)

中世の焼き物は、とくに壺のような貯蔵のためのものは、
粘土の継ぎ目がみえていたり、調整がほかの時代と比べると粗野な雰囲気があるのですが、
そういう武骨な感じが時代性を表しているようで好きです。

こういう灰色のキャンバスに、草木を描く製品もあり、
野趣豊か。

流通戦略を意識し、
時代や地域をこえてみれば、
粗雑に思えるような陶器が珠洲焼なのですが、そのなかにも美を見出そうとした
中世の人々を尊敬したいと思います。

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上の写真は、道中訪れた縄文時代・真脇遺跡の環状木柱列

かつても同じような晩秋の空だったのでしょうか。


  1. 2013/12/26(木) 21:33:39|
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金沢の旅にて



こんばんわ、雨男です。
先月、石川県にお邪魔してきました。
ひさびさの石川県でしたが、はじめて行くところが多かったので、非常に楽しむことができました。

金沢駅出発だったのですが、まずは、ということで昼食。
駅の蔵さんでいただきました。

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なぞのオブジェ(大きいです)をうらからみたところ。
カナ・・・ザ・・・?

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謎の金太郎?
これは陶器製の加賀人形で、郵太郎というそうです。
下には大理石製特殊ポスト。
アンニュイな表情です。無慈悲。

さてお待ちかねの昼食は、

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ヘルシーな蒸し料理でした。
幸先良い旅の始まりとなった石川旅行。
日本海の風景を楽しみつつ、珠洲焼、古九谷の窯跡を訪ねました。

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  1. 2013/12/23(月) 23:15:15|
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旧友

こんばんわ、雨男です。
過日、高校時代の友達と呑みにいきました。
関西の高校生は、だいたい理系と文系をわけるように
ボケとツッコミがわかれるのですが(本当です)、
大人になっても同じ関係が続くのは、面白いところです。
もっともまだ子供のままなのかもしれませんが。。。。。

でも、旧友と会うとどこか昔の自分に戻ったようになるのは、不思議なことです。

友人と呑みにいく時は、いつも大阪・なんばの年年歳歳。
季節の料理がいつも美味しい、老舗の居酒屋さんです。

なんばは、関西人でもすこし恐い街なのですが
年年歳歳は落ち着いた居酒屋で、おじさんがいつも料理を持ってくるたびに
面白いことを言う大阪らしいお店です。
それにツッコミをきちんと返すのが、関西流。

このほっとした感じが、昔日へと誘い、気付けば夜中まで語り合う。
いいお店ですね。

関西風味で、だしが効いた煮物。
しつこくない加減の天ぷらやフライ。
豊富なお酒。
雨男のお気に入りは、紀州鶯屋ばばあの梅酒です(失礼な名前ですが)。

お互いの健康を気遣いはじめる歳になってきましたが、
いつまでも呑み語れる関係がつづけば、いいなと思います。


年年歳歳



関連ランキング:居酒屋 | 日本橋駅近鉄日本橋駅大阪難波駅




  1. 2013/12/22(日) 23:09:45|
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万物静観皆自得



こんばんわ、雨男です。
先日、同僚と事務のおねえさんと、休憩がてら、のんびりとはなしていました。
話題になったのは、
「あなたが今の職場でリスクと感じていることはなんですか?」というとあるアンケート。
結果は「あの人がいなくなると、仕事がまわらなくなること」だそうです。

事務のおねえさんは、うんうん、という感じで、
同僚は、「でも誰でもできるように整えてくのも仕事では重要じゃない」って。
たしかに、同僚が言うように仕事を円滑に進める上では、
特定の人しかできないようでは、リスクが高すぎる。
なので、誰かが仮にいなくなってもできるように、しておくことが大切。
雨男もおよばずながら心がけていることです。

でも、仕事の中で、”この人がいるから、できること””あの人がいたから、できた仕事”というものがあるのも事実。
これはリスクとは違って、ハイレベルなことだけど、でもやっぱり、
この人しかできない仕事ってありますよね。
変に仕事が偏ってしまっても問題ですし、まわりができなくて、その人に頼らざるを得ないというのは
だめだけども、
どこの職場でも頼りにされて、デキる人というのはいるものです。

これまでの仕事や研究プロジェクトでも
〇〇君がいたから出来た調査、〇〇さんの感覚があったからうまくいった分析が
大きな力となって、成功してきたと思う。
なので、職場の後輩たちにこれまでのプロジェクトの話をするときには、
”ここは〇〇が頑張ってくれた”と話すようにしています。

そして、自分自身や後輩たちも、”この人がいるから”という存在になってほしい、なりたいと思う。

万物静観皆自得

それぞれが個々の持ち味を生かして、活躍できる職場がいいかなと。

リスクが生じないよう、偏りを減らす裏仕事が、雨男の日常です。

仕事おさめまであと一週間。今年も仕事が円滑に進んだことを、上司、先輩、同僚、後輩、そして仲間たちに感謝しつつ。


  1. 2013/12/20(金) 21:20:58|
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喫茶ロワール@門戸厄神

おはようございます。雨男です。
非常勤で教えにいっている大学の講義に遅刻しそう、
という夢で目覚めた今日です。
今朝は冷え込むみたいですね。。。。

普段は遅刻するよりむしろ多めの時間を取って、通っている訳なのですが、
あまりに余裕過ぎて、
大学近くの喫茶店ロワールさんに立ち寄りました。

すこしご飯を食べておこうと思い、
少ないかも、と思いつつも、ツナ&タマゴトーストのセットを.
と思ったら・・・・

どどん



なかなかの量!
とくにサラダは大盛りです。
パンはふっくらとして、ツナもタマゴも味わいが濃厚で.コーヒーによくあいます。
サラダは食べきるのが本当大変でした。。

結果。
非常勤で教えにいっている大学の講義に遅刻しそう  ← ふりだし

つぎからはもっと余裕を持ちます。。。

ロワール



関連ランキング:コーヒー専門店 | 門戸厄神駅


  1. 2013/12/20(金) 07:29:24|
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信号と電灯のある風景





こんばんわ、雨男です。

研究者の世界は、学閥というほど大そうなものはありませんが(分野によってはあると思います)、
流派みたいなものはあります。
どこで博士号を取得したとか、〇〇先生の弟子だとか。
つまらない世界だと感じるときもありますが、学会や研究プロジェクトの運営では
意外と大切なことで、なかなか大変です。

めぐりあわせで、雨男はいま流派の師範代のような?立ち位置にいますが、
着任当初は、
諸先輩方やまわりの声が気になり(なんであいつがあの立場に?みたいな)、
足りない実力を背伸びして補おうとしたり、
無理をして、、、、
結果としてまわりに大きな迷惑をかけたと反省しています。

緊張の連続のせいか、毎朝めざめると鼻血がでていて、精神的にも大変な日々が続きました。

とはいえ、できないことを無理してしようとしても、やっぱり無理で、
自分にできる範囲ですることが大切だと、
そういう風に受け入れることができるようになってから、余裕ができ
自分らしく、マイペースに。

ここ数日、流派の兄貴分があつまって会合がありましたが、
うまく切り盛りできるようになってきました。
実力もわずかではありますが、認められるようになってきた。


すこしは成長したかな、と思った空気の澄んだ夜です。

年賀状ついでに写真を選んでいたら、この数年歩いた街の
信号や電灯の景色が印象に残りました。

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南仏コリウールの夕べ
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ルーブル美術館前
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パリの街角
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ノリッジのチョコレート屋さん(イギリス)
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ノリッジ駅
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ロンドンの街角
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ボストンの夜
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ボストンの朝
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ボストンの古本屋横
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ボストンコモン
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茨城水戸
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奥州市胆沢城跡につもる雪
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大阪北浜
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神戸煉瓦倉庫
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岩手盛岡


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明かりや信号があるから、歩いていける。
何げない風景に埋没しがちな電灯や信号の景色が最近いいなとおもいます。

写真に記録していたのは、無意識のうちに、
道標を求め、道標となれるよう、思い描いていたのかもしれません。
流派の一員であることを胸をはっていえるような日を。


  1. 2013/12/15(日) 22:28:48|
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亀山城周辺散策

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こんばんわ、雨男です。
先月、訪れた亀山城周辺の散策風景です。

あまりお城などは詳しくないのですが、街並みが素敵で
楽しむことができました。

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亀山城多門櫓は、平成23年8月からおよそ1年半におよぶ「平成の大修理」を経て、江戸時代後期の姿に復原されています。2007年の地震で崩れていた石垣が修復されたわけです。
そして、近くには、亀山神社
もわっとした狛犬さんがお出迎えです。
DSCF2626.jpg
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亀山城はまさに支配拠点といった感じで、
城下町を見下ろす位置にあります。
坂を古い街並みに沿って、駅へと向かいます。

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駅前ではレトロ感なんともいえない食堂がお出迎え。
亀山名物焼き味噌うどんをいただきました。

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  1. 2013/12/13(金) 21:33:58|
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夜道@ボストン



こんばんわ、雨男です。
来年4月のアメリカ行きが具体的になりつつあり、
いろいろと準備をすすめる今日この頃です。
経由地はロスになりそうなのですが、学会前、すこしゆっくりしようかな。

いつも4月のその頃には、とある学会の総会・研究大会があるのですが、
来年はあまり関係ないし(企画にも反対な感じで)、
さぼれるなーと企んでいたら、案の定、先輩研究者にいましめられ。。。
どうしようかな、ロスで遊んでたいなーとか思うのです。が

最近そのとある学会の仕事を請け負いすぎている気もして(3つくらい委員を掛け持ち)
40代くらいの研究者がしそうな仕事もまわってきて
なかなか大変です。
とはいえ、上司にも助けられ、テキツーな感じです。

最近、おおづかみに研究者には2者あるのだなーと思います。

剣豪で言うと、弟子をとらず、己の道を究めるタイプ(宮本武蔵とか)と
道場をひらいて流派を形成するタイプ(柳生石舟斎とか、宝蔵院胤栄とか)。

どちらが良い、というのは全くないのですが、
雨男はどういうわけか後者のお手伝いをする感じになっています。

自分が今後どういう研究者に成るのか。
ボストンの夜道のようにわずかな明かりを頼りに
さまよっている感じですが、今はただ目の前にある研究を楽しもうと思います。


  1. 2013/12/12(木) 23:58:39|
  2. 日常
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雨男カレー



こんばんわ、雨男です。
雨男の職場は、落葉が美しく、慌ただしく過ぎ行く晩秋を楽しむ余裕はまだあります。
来年、展示会を控えて資料を借りたり、ポスターをつくったりと
学芸員のような仕事をしていますが、そのなかで
これまでみてきた展示への見方もかわってきました。

できる気遣い、空間の配置手法、コンセプトの洗練。
見る方の立場にたって、限られた予算と時間のなかでどこまで実現できるか。
いちから学んでいます。
学芸員の方々の努力が、本当の意味でわかった気がします。

いい展示会って本当に難しい....

いろいろと悩みながらも、
このまえ、コトコトとカレーを煮込んでました。

カレー肉を買って、塩こしょう、そして飲み損ねたワインで炒めて、
タマネギ、ジャガイモ、人参、ツナ缶で煮込み、
ハチミツを隠し味に用いた雨男カレーは、
なかなかの味であります(自賛。。。。。)
ルーは適当に安いモノを買ってますが、
いつかはルーから作りたいです。

スープやカレーを煮込むとき、思索に耽る時間が何となくすきです。
今の仕事。自分にあわないと思う時もありますが、
考え事が好きなのは
あってるところかな、とも。

写真は、ボストンコモン。
授業で、日本の社会にどうして公園や広場が発展しなかったのかということを
歴史的に論じたら、好評でした。


  1. 2013/12/10(火) 00:51:08|
  2. 日常
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Birdlandの子守歌

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こんばんわ、雨男です。
今年にはいって自分の一番の変化は、Jazzのライブに足を運ぶことになったことです。
きっかけはふとしたことでしたが、
Jazzの深みに誘われつつある今日この頃です。

ニューヨークにある老舗Jazz Bar バードランドへ行けたことは、
本当に良い思い出となりました。
店の場所は幾度か変わり、チャリー・パーカーたちが演奏したそのままではありませんが、
本場のJazzに触れることができたのは幸運です。
Jazz全盛期に活躍したバド・パウエル、マイルス・デイヴィス、ジョン・コルトレーン、アート・ブレイキー。
誰もがバードランドで演奏し、その貴重な音源は、数多くのライヴ盤として遺されています。

レコードに刻まれたカチャカチャという食器の雑音や
拍手、おしゃべりなども個人的には
たまらなく好きなのですが、今回、こういう場所に訪れて、
自分もその一部になれたようで、
うれしかった。


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一生の思い出となりました。

  1. 2013/12/07(土) 19:53:38|
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マフラー


こんばんわ、雨男です。
本格的な冬です。職業柄?夕焼けをあまり見ることはありません。。。
朝に出勤、夜遅くまで仕事という感じなので、外が寒いときに出歩きます。
あるいは一日ずっと外.....

なので防寒は大切。

最近はマフラーが手放せません。

以前はあまりマフラーなど意識していませんでしたが、
最近はよくつけます。

今年、少し大人っぽいものをと思って、
友人を誘って、このまえ、今年オープンしたグランフロントに行ってきました。

平日の夜にみてまわったので、適度にすいていて
のんびりと見ることができました。
最近、大阪梅田の再開発は著しく、新しい店が次々オープンしています。
グランフロントはショップも充実しており、楽しんで買い物をすることができました。

スコットランド製のマフラーを格安で購入!
幸先良い冬のはじまりです。

買い物のあとは、イタリアンバールで食事。
サングリアが美味しく、パエリアに旬のムール貝。
大満足の夜でした。

ピエーノ フェスタ



関連ランキング:イタリアン | 西梅田駅大阪駅梅田駅(阪神)




近くは夜景もきれいで、ここが大阪?!といったラグジュアリー感。

またきたいな、と思います。
  1. 2013/12/04(水) 23:51:16|
  2. 日常
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雨男の原点


こんばんわ、雨男です。
このまえ、漫画家を描いた漫画をみていたら、
”フローリングの床、冷暖房がきいた快適な部屋より、猫の額ほどしか日だまりがない狭い部屋で
苦労してトーン貼りをしていた時の方が、良いアイデアがうかんでいたんだ。
それを思い出したい。”というような場面に出会いました。

誰しも原点というか、そういう場所ありますよね。
夢を叶えようと、努力した方ならきっと。

雨男の場合、大学の小汚い実習室がそうかな、と。
冷暖房もきかず、ネットもなく、ほこりまみれの部屋で
資料の分類や計測をする毎日。
お金もなく、欲しい本も変えず、行きたい調査にも行けず、
でも夢だけはあった。
こういう議論がしたい、
こういう論文を書き上げたい。野望があった。

だけど、先輩や先生に怒られる日々...

そんな頃、休日には実家近く、山上の古社で寝転がり
よく空を見上げていたものです。

先日、ひさびさに訪れました。
落葉が美しく、晩秋の味わい。

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DSCF3082.jpg

見上げた空。
最近、ハングリーさにかけているかもな、と深呼吸。

雨男にとってここも大切な場所の1つです。

DSCF3086.jpg

有名どころの紅葉も素敵ですが、
雨男にとってこの場所はより特別です。

原点をたしかめる場所がちかくにあることのありがたさを
感謝しつつ。


  1. 2013/12/03(火) 01:32:58|
  2. 日常
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Author:雨男博士
関西在住の雨男博士です。
歴史や文化財めぐりが趣味です。
だけど、旅先はいつも雨。。。

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