雨男博士の日常

夏バテ


うな重

雨男です。

暑い日々が続きますね。

雨男は夏バテ気味です。。。。。
というのも先週は4月くらいの気候で、日本に帰ってきたら猛暑。
それと先週現場仕事が続きまして。

これではいかんということで、
土用の丑にひっかけて、昨日おでかけしたついでにウナギを食べてきました。

うな重。
店で食べるのは初めてかもしれません。
しかし、ここは社会人の余裕(しばらく節約します)

来週からまた忙しくなるので、夏バテなんぞに負けてられないってところです。

あと、うれしかったニュースが。
体重計にのると、2キロ減。
すこし痩せてきたかなと思ってはいたのですが、
あたっていました。
ここ数カ月、食生活に気を配り、週2回は2時間くらい運動した効果がでてきたということです。

たった2キロかよ、といわれるかもしれないけど、
この2キロは人類にとっては小さな2キロかもしれないけど、
雨男にとっては偉大な2キロ!!(大げさ)

なによりコツコツと積み上げてきたことがうまくいってうれしい。
もう2キロくらいやせたいところだし、
この夏、がんばってみよう。
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  1. 2012/07/29(日) 12:04:17|
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幻想空間

barbican1


今回、イギリスに行って感動した街について紹介したいと思います。
Barbican(バービカン)
ロンドン市内、金融街やセント・ポール寺院ちかくにあるヨーロッパ最大の文化施設であり、
都市型複合集合住宅です。

第二次世界大戦で廃墟となった地区を再開発してできたこの「街」は
エリザベスⅡ世の名の下で1982年に完成しました。

barbican2

移動中に通り過ぎただけだったのですが、
思わず立ち止まり、この街に魅了されてしまった。
帰国後しらべてみて、コンサートホール、劇場、映画館、アートギャラリーや、公共図書館、
3つのレストランほか大学の音楽学部などの文化施設だと知りました。

魅了されたのは、空間の使い方。
人工池や心地良い広場を囲むコンクリートの建造物。
そしてそれぞれのベランダに飾られた花々。
水音と人々の談笑が混ざり合います。

幻想的な空間、、、
近未来のような
過ぎ往きし過去のような

目新しくもどこか懐かしさを感じる街でした。

もしイギリスで研究生活を送ることがあったら、こういうところに住むのもいいかなと
夢想した旅の一コマでした。



  1. 2012/07/27(金) 21:15:55|
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ドラゴンクエストの原風景

こんばんわ、雨男です。
無事にイギリスより帰還。
時差ぼけもなんとかなり、今日から新たな仕事。
1週間職場をあけたので、その処理に追われつつも、
次の仕事の差配をして早めに帰宅。
いまは明日の朝食・コンソメスープを煮込んでいます。

日本の夏は暑いですね。
イギリスはだいたい4月下旬くらい。
ジャケットを持っていって正解でした。
オリンピック関係者もロンドン入りされていて、
ホテルのエレベーターでお話ししたりしました.

今回のイギリスの旅(出張
いろいろな意味で成功でした。
仕事もそうだし、時間を見つけて行けた場所もよかった。
ロンドン・オリンピックも近いこともあり、
しばらくはイギリス紹介ブログにします(宣言)

まずはイギリスの街について。

イギリスにかぎらずなのですが、
街を出ると次の街までなにもありません。
畑や森、山や空が見渡すかぎりつづきます。
日本みたいに道路沿線に店や家が続くといった風景はなくて、
街周辺をすぎるとみえなくなり、
次のまちまではフィールドに。
まさにドラクエ!!

遺跡の丘から

これは戦後日本の国土開発と
天水農業にたよるヨーロッパ(生産力は米ほど高くない)との違いです。
麦という作物は収穫倍率という計算をします。
これは「種もみ一粒を播いたら、何粒の収穫があるか」といった計算です。
中世のヨーロッパでは、麦の収穫倍率は3〜4倍といわれた時期がありました(いまはもう少し高いという議論も)
これは高いようにおもわれるかもしれないけども、
1粒は来年の種まきに、1粒は税金に取られれば、
手元にはごくわずかしか残りません....
現在ヨーロッパでは15〜17倍となっているそうですが、
少ないのです。
それで牧畜を頑張らねばならず、ついでに土地がやせていて
しばらく土地を休ませないといけないから
秋まき麦⇒春まき麦⇒牧草と3つに農地を分けて、3年間で一巡させるといった農法に。
なので、人々が暮らす街を維持するためには広大な農地と牧草地が必要となるのです。
ヨーロッパの食事が肉や魚中心なのは、こういった農業の違いもある訳なのです。
(そして雨男はヨーロッパにいくたび、野菜と和食が食べたくなる)

ちなみにですが、
古代日本でこの収穫倍率を示すと最低ランクの田でも米の収穫倍率は7倍
上級ランクだと20〜25倍、米がとれます。
中国古代の米は40〜70倍。古代メソポタミアも70倍ちかい数字がでています。
学生時代にきいたメソポタミア史の前川先生の講義が思い出されます.

現代日本の米は140倍くらい。
農用地1ヘクタールで10人くらい養えるといわれています。
一方イギリスは、2〜3人くらい。
これだけ違いがあるのです。

ストーンヘンジ


でもすっかり変わった日本の農村風景より、
広大な農地が広がるイギリスの田舎は、落ち着いて品があります。
ストーンヘンジの丘にたち、まわりを見渡せば、
一面の緑、空。
ずっと変わらないかのような景色がそこにありました。
  1. 2012/07/23(月) 23:53:12|
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THE BRITISH MUSEUM

英国です。
雨男はいまイギリスのホテルからブログを打っています。
不思議なものですね。インターネット。
こちらはいま深夜前といった時間です。
時差は9時間。
昨夜は明朝に職場から携帯に電話.....
日本は15時くらいなので、仕事中ですが、こっちは熟睡中
おもわず、むにゃむにゃですよ。
でも相手からすると、
「こいつ昼寝してやがるな」

違うって

そんな雨男は本日学会発表を無事終了し、
ある程度成功し、おだてられてすこしホクホクといった感じです.
一昨日は、大好きな大英博物館に行って気分転換したのがよかったかもしれないです。

大英博物館

大英博物館。
今回で4度目。
西アジアをみて、ギリシャ・ローマをみてといった感じで、
ブラブラしながら思索に耽っていました.

大英博物館は、タダ。
世界中から見学者が訪れます.
それだけ一級のコレクションがありますし、なにより「世界史」なんですよね。
西アジア→エジプト→ギリシャ→ローマとたどって、古代、中世、ルネッサンス、産業革命。
この前半部分。
大英博物館で楽しむことができます。

でも、よく考えてみると、これって近代ヨーロッパの自己認識として
「我々の文化って文明の起源である西アジア・エジプト、ギリシャ・ローマの血を受け浮いてるんだよね」っていうものを再生産しているわけでもあるわけです。
実際は、イングランドには土着の勢力がいて、ギリシャからするとかなりの周辺地域だったりするわけです。
ローマはイングランドを版図に組み込むので、
また別かもしれませんが....

大英博物館2


こうした「世界史」が正しいかどうかってむずかしいところかな、と最近思います。
そして、大英博物館を見学しにきた学生や子供たち、欧米圏以外の子供たちは、
知らず知らずのうちに
「これが世界史なんだ」って刷り込まれているかもしれないですよね....

だけど、地域には地域の重要な歴史があるし、
それはイギリスもそうだ。

大英博物館で、こういった問い直しをする展示があったら面白いなと思った
雨の日のロンドンでした.

  1. 2012/07/18(水) 08:04:32|
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Standing on the Shoulder of Giants

明日からイギリスです。
ロンドンオリンピックまえには帰国するので、
なんか、、、、
職場では、オリンピックいいですねって言われたのですが、
違うのです。仕事です。
入国審査官「What's the purpose of your visit?(訪英の目的は?)
雨男「sigh.....Buisiness(泣)」ってなもんですよ
でも、楽しみなことは事実。

しばらく職場をあけるので、先の仕事を片付けたのと、
帰国後、本格化する仕事の準備にも着手。
連絡先も通知して、準備は万端。帰国したら新しい仕事もはじまる。
挑戦したかった仕事なので、頑張りたい。

さてさて、
今日ふと”Standing on the Shoulder of Giants”って言葉を思い出した。
巨人の肩に立ってという意味で
なんたことはないような英語なんですが、
すこし気に入っている言葉なんです。
英国を代表するロックバンドOASISのアルバム名にもありますね。
(あんまり評判はよくないかもしれないけど)

この”Standing on the Shoulder of Giants”という言葉。
ニュートンが好んだともいわれていますが、
実に重みがあります。
現在の研究は、先人たちが積み上げたものなのだ。
みている世界は決して自分一人で築き上げたものではないのだ、という謙虚な姿勢。
むしろ雨男は、時々巨人のくるぶしあたりを登っているいる
気もしますが。。。

これって文化も同じだなと最近思うのです。
先人たちの遺した現在の街並や風景のなかに我々は生きているから。
足元には遺跡がひろがっているから。

最近、ヨーロッパに行って強く感じることは、
古き街を本当に大切に守っていること。
それはやっぱりバトンタッチがうまくいっているからだとおもいます。
14世紀から使っている家具や食器。
街だけでなく、身近にあるものもそうです。
もちろん不幸にして亡くしたものも少なくないと思うけど。

でも、先人に感謝する謙虚な姿勢。
次の世代につないでゆく大切さを、欧州の街はいつも教えてくれます。
もちろん日本でも味わえるのだけれど、
今回もこういった感動を味わえたらなぁと思った出発前日。

  1. 2012/07/13(金) 22:32:28|
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機内の過ごし方

梅雨がおわったのか、おわってないか、よくわかりませんね。
個人的にはもう終わったと思っていたのですが。。。
雨男の住む関西は昼から雨です。
BBCのWeather Newsをみると来週ロンドンは雨。
すなわち、来週も雨です。
7月は雨ばかり。
でも、こういう梅雨らしいのもいいなとおもいますし、
ロンドンのカフェで雨を眺めながら論文を書く。
こういうのもいいかもしれません。
って、そんな時間あるかな。。。

日本からロンドンまで移動時間は、13時間@飛行機。
どのように過ごすべきか悩むところです。

1。PSPなどのゲーム
これはなかなか難しい。そもそももっていないし、上司にばれるとバカにされそうです。。
FFとか、クロノトリガーとかしたいけど、13時間じゃクリアむりだしなぁ。

2。寝る
正直、尾てい骨がのっぴきならない状況になるんですよね。
13時間は長いっす。
エコノミーのつらいところ。ってビジネスとかファーストとか、いつになったら乗れるんだろう。。。
ってかそもそも乗れるのか?!
出世しよ(軽っ)

少し寝て、目覚めたときに、ふたたび眠れない時間がなかなか苦しい。
そういうときに限って機内は暗く、みんな寝てるモード
え、起きてるの俺だけっすかって状態。
本も読めない。
身動きもとれない。
窓際ならシベリアの雪原見下ろして、
邪馬台国どこにあったんだろ。。。」なんて考えて時間をつぶすところですが
最悪なことに今回は通路側なんですよね。。。

3。勉強
学会で発表もあるし、英語の勉強をする。
ま、これが一番まともなんですが、
やる気が。。。。

ま、勉強して、寝て、虚空(?!)をみつめて邪馬台国って感じで、過ごすか。。。
邪馬台国どこなんだろ。。。
  1. 2012/07/12(木) 00:41:44|
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ナニワ

夏らしい一日でした。
雨男は、休日らしく朝はゆっくり。
昼からは大阪歴史博物館を見に行ってきました。

まずはランチ!
谷町3丁目の交差点にあるレンガ造の喫茶店MONACOでたべました。
メンチカツのランチ。
古き良き洋食といった感じで旨々。
アイスコーヒーもおいしかったです。

メンチカツ

それから大阪歴史博物館を見学。
このところ「ザ・タワー ~都市と塔のものがたり~」という特別展示をやっていて、
それもみてきました。
この大阪歴史博物館のあるところ、
まわりに難波宮、石山本願寺、大阪城、大阪砲兵工廠(おおさかほうへいこうしょう)、大阪府庁と
大阪の中心的な建物が多くあります。
これは大阪市内の大半は1000年以上前、海や湖だったので
水害がなく、地盤が安定しているのは、大阪歴史博物館のある上町台地なんです。
なので文化財好きの雨男にとってはお気に入りの場所。
古代が好きな方から近代が好きな方までたのしめるところです。

夜は、薬局で重曹を買ってきて風呂場とキッチンの掃除。
ごはんはオクラをつかって野菜スープと野菜炒め。
おいしくいただいたけど、
たべすぎてしまったかも、、、、

ともあれ、休日ゆっくり過ごすことができた。
明日からまた頑張ろう。
  1. 2012/07/08(日) 21:36:28|
  2. 日常
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@町家居酒屋

今日は休日らしく。
朝はゆっくり睡眠。昼からはジムで2、3時間。
夜は職場の後輩たち2人と日付が変わる直前まで呑んでいました。

町家の雰囲気で落ち着き、
和物の食器がかわいらしい良いお店でした。

いろいろと話が盛り上がり、
相談にものって気づいたら、もう深夜前。

仕事でできることとできないことってありますよね。
目標は高くても、いまの実力ではできない。
これをしたいけど、まわりは許してくれない。。。などなど。
雨男も悩むし、歯がゆく感じることもある。
でも
黒板

こう思う。
もちろん、難しいことはある。
これは厳しい一言なのかもしれない。
だけど、後輩たちの考えていることは間違っていないと思うし、
それを実現できるだけのポテンシャルもあるし、実現してゆくだろう。

そしてこの言葉は、自分自身の心にもとどめておきたい。

なんか、勇ましい内容になってしまったけど、
酔ってるので。。。。

地酒おいしかった。
  1. 2012/07/08(日) 00:50:23|
  2. 日常
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雨の日、梅田散策

ハロー雨男です。
昨晩は、すごい雷雨でした。
わかりやすくいうとギガディンくらい
注:ドラゴンクエストシリーズに登場する雷系攻撃呪文。

昨日は実家にかえっていました。
雨男の実家は、山奥の集落。
なので降りしきる雨と時折の雷は、静寂な村の雰囲気をかえていました。

昨日は所用で梅田に行きました。
まずはカメラのメンテナンス。
西梅田のオフィス街は、やはりおしゃれです。
ちょうど昼時だったのですが、お姉さんたちはCMみたいな感じでランチに向かってました。
ビルの内装もやはり、違う。。。
雨男の職場とは大違いです。
こういう職場で働きたかったな、とも
いまは十分充実してるんですけどね。。

カメラメンテナンスが早く終わったので、
梅田からすこし足をのばして、
堂島、淀屋橋、北浜を散策
曇り空の中、堂島川沿いに大大阪時代の面影をのこす街並みを歩いていきます。
ちなみに川は汚いですが、パリのセーヌ川だってこんなもん。

市役所前を過ぎたころ、豪雨www

フハハ、我は雨男博士。自らが思いのままに雨を司る者だ。」
なーんて、RPGの魔王みたいなセリフで登場しようかなと思いますよ。
いつそういう場面があるんだ。

そんな雨の中だったのですが、
万年筆屋さんに行ってきました。
60余年、大阪北浜で商っておられるモリタ万年筆店に。
祖父の万年筆をみてもらおうと思って。
おじいちゃん、おばあちゃん、おじさま(息子さん)で経営されている老舗です。
いかにもナニワの商人といったおじさまと
温かい家族経営の雰囲気に、古き良き時代の大阪の雰囲気を感じます。

万年筆は、2本。問題ないとのこと。
とくにシルバーの万年筆はいいものだね。と。
このスターリングシルバー (sterling silver)って、
銀の含有率92.5%なんですね。

銀はそのままだと加工しにくいので、
純銀製のものはほとんどこのスターリングシルバーとのこと。

イギリス通貨のポンドもスターリンングシルバーで作っているらしい。
昔1930年代の経済学を学んでいたとき、
ポンドを基軸通貨とする経済ブロックがスターリング圏と呼ばれているのをなんでだろうって思ってたけど、
そういうことなんですね。

万年筆は毎日使うことが一番の手入れになること、
この2本の万年筆は、万年筆全盛の時代に作られたもので質がいいこと、
きっと大切に使われていたんだねということなど、いろいろなお話を聞きました。
おじいちゃん、おじさまの味のある説明がすごく勉強になって、万年筆の魅力に惹き込まれそう。

インクを購入し、そとに出ようとしたら
やはり大雨。
すこし店内の万年筆をみせてもらうことにしました(フハハ、我は雨男博士。)
おそらくプレゼントで万年筆を購入しに来られたカップルも万年筆を物色。
おじさんの万年筆講義をいっしょに
聞いていました。
カップルの方はドイツ・ペリカン社の万年筆をご希望、
雨男も上司がほしがっていた万年筆だったので
雨「これ上司の退職時にプレゼントしてくれって言われているんですよ」
女『え、自分から?!』
男『ハハ、これがいいって』
雨「ハハハ、そうなんですよ。」
おじさん『でも、ペリカン社のこれは本当にやわらかくて書き味がいいもんですわ。でもこれみてください、軸が大きいでしょ。かくかくしかじか』
そんな感じで楽しいひと時を過ごしました。

見上げれば、すこし小雨。
また、来させていただきますと、お店の方にお礼を言って発ちました。
  1. 2012/07/07(土) 12:34:47|
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胆力

梅雨はいつになったらあけるのやらって感じですね。
今日の晩ご飯は、野菜炒め。
キャベツ、ジャガイモ、タマネギ、ピーマンをオイスターソースで軽く炒めて。
職場で机隣の奥様に教えてもらったのですが、
やはり野菜炒めのコツはシャキシャキ感。
ジャガイモを細く切って軽く炒めると、
歯ごたえがgood。
あまり実家では野菜炒めにジャガイモをいれないのですが、
これはこれでいいですね。

写真は、このまえ食べたあんぱん!!
なかにあんこがぎっしり詰まっています。
お、重い。。。。
これは職場の後輩たちとわけて食べました。

あんぱん

そんな雨男の職場も計画停電に備えて準備しないとなって話になりました。
備えあれば憂いなしってことで。
だけど、計画停電を実施する側の方々は
それはそれで胆力が必要だろうなって思う。
決定すること、リーダーシップを発揮することは
数多くの顔色をうかがっていてばかりでは、できないからだ。

こういう風に思うのも、
雨男はなにかを決めることが苦手だったから。
ついつい顔色をうかがったり、悩んだ果てに自分の都合を優先させたり。。。。。
だけど、
この1年。雨男が決めなければ進まないことも多く、
スパッと結論をだすことが多くなってきた。
もちろん、自分の都合はなし。

そうすると、うまくいくようになってきた。
まだまだ職場で抱えている問題は多いけど、
解決のきざしもみえてきた。

もうすぐ七夕。
いくつになっても七夕の願いを叶えてくれる神様が
誰かがわからないけど、
晴れるといいかなとおもう雨の夜です。

  1. 2012/07/04(水) 23:17:05|
  2. 日常
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2人の祖父と万年筆

月がきれいな夜ですね。
大雨が嘘のような静かな夜です。
雨男は、明日の朝食にとキュウリの梅あえを準備して、
いまは野菜スープを弱火で煮込んでいるといったところです。

先週末、実家で掃除をしていると、父親から呼び出されて
プレゼントをもらいました。

万年筆


万年筆。
祖父の使っていたものでした。
1つは父方の、もう1つは母方の。
今は亡き祖父。
かわいがってもらった思い出が脳裏に浮かびます。

万年筆は2本。
1本は、PILOT社製Elite。
金で縁取られた漆黒の万年筆。
詳しくはないけど、ペン先やホルダーの形からおそらく70年代。
落ち着いているけど、自己主張はする。
こういった印象をうける万年筆だ。

もう1本は、同じくPILOT社のCUSTOM STERLING SILVER
こちらは銀のフォルムに格子がめぐる。
いかにもPARKER社といった外国の万年筆の「模倣」といった感じも
70年代という時代性が浮び出ているようで心地よい。
あるいはウルトラマンといった感じでもいいかもしれない。

この2本、Eliteは母方の祖父、シルバーは父方の祖父のもの。
落ち着いたEliteは、洒脱で寡黙だった祖父らしい万年筆だ。
すこし派手で見栄っ張りなところのあるシルバーは、実に祖父らしい。
2人がおなじ70年代にそれぞれの万年筆を手にしたのは、
偶然じゃない気がする。
それほどそれぞれの性格がよくわかる一品だ。
そして、いま、孫の手に2本がわたったのも、きっと偶然ではないのだろう。

2人の祖父から引き継いだ万年筆。
祖父の人生を背負ったともいえる。
できれば次の世代(ってまだ想像もつかないけど)にもつなげていきたい。

今週末はすこし時間ができるので、万年筆屋にメンテナンスをしにいこう。
老舗にいけば、歴史とか教えてもらえるかもしれない。

それに祖父のおかげで、いい論文が書けそうだ。
  1. 2012/07/04(水) 01:14:58|
  2. 日常
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関西在住の雨男博士です。
歴史や文化財めぐりが趣味です。
だけど、旅先はいつも雨。。。

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