雨男博士の日常

研究のひろがり

こんばんは、雨男です。
春からいろいろな研究プロジェクトがはじまっているのですが、
今年度から参画、というか末席に加わるようになった
プロジェクトは5年間で1億ちょっとの大型研究費らしい。
なんというか、
果たして自分が加わっていいのかどうかといったところなのですが、
その関連調査も7月頭にすることに。
すこしうれしいことは、あまりこれまでつきないのなかった?
というか意外なところからのオファーだったこと。

それにプラスして、
ぜーんぜん違う分野の研究者とはじめることになった分析も、下準備が完了。
これも秋頃に研究費を申請できるように話し合いをはじめた。

30もなかばとなってきて、
自分の学術領域だけではなく、隣接しそうで隣接していない分野の
方々と共同で実験できることは
すごくたのしい。
だけど、たいせつなことは、自分の習得した研究手法であるので、
これの鍛錬は怠りたくない。
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  1. 2017/06/23(金) 23:24:05|
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ヘンとヘンと集めて、、、、

こんばんは
雨男です。
世の中にはAmazonビデオというたいそう便利なものがございまして、
プライム会員な雨男は、
もうこれでけっこう映画アニメをみている訳なのですが、
なんと懐かしのアニメ等もきっちりラインナップされているので、
機動戦艦ナデシコとか、
ついついみちゃうわけなのです。論文の〆切りなんかしったこっちゃないって感じで。

それで、このまえ、うる星やつらを視聴した訳なんですが、
もう1980年代前半のアニメってすごいですね。
熱量というか、おおらかさというか。

それでもってOP,EDの曲も素晴らしく、
いまのアニメがダメという訳ではないのですが、
開き直っているというか、
そう許容範囲が広い。度量があるといった感じで。

EDの『宇宙は大ヘンだ!』の歌詞より抜粋

ヘンとヘンを集めて
もっとヘンにしましょ


↑ ”変”ということがマイナスというより、むしろ
肯定的で、なんなら変な者同士集まろうじゃないかという阿波踊り感

ヘンなヘンな宇宙は大ヘンだ!

↑ 日本とか地球とかそういう規模ではなくて、もう宇宙です。
まぁ宇宙人が普通にでてくるアニメだからなんですが、
そもそも宇宙も変だし、大変なのも仕方ないよねという
この諦念

ヘンじゃなけりゃ楽しくない
すましてたんじゃ当たり前すぎる


↑ もう開き直りです。
だけど、底抜けの肯定が良いですね。

これが2000年代後半、たとえば『涼宮ハルヒの憂鬱』だと
変わった女の子ハルヒが普通でもない人達をまき込んでいくという
構成なのですが、
たとえばハレ晴れユカイなんかでいうと、

ナゾナゾみたいに地球儀を解き明かしたら
みんなでどこまでもいけるね


これもこれで壮大なのですが、
おそらく”みんな”とは多くとも5〜7名程度かな、と。

OPの冒険でしょでしょでも

普通じゃないのが当然なら
答えるわたしはなにが出来る?
普通でも普通じゃなくて
感じるまま感じたことをするだけよ


といった歌詞はあるのですが、宇宙は大ヘンだ、と比べるとやはり変であることにすこし引け目が
あるように思えるのです。
これを80年代前半と00年代後半の比較と結びつけてしまうと、
なんだか飛躍があるのですが、
底抜けの明るさが、
宇宙は大ヘンだ!にはあるかなぁと。

ヘンになれば、楽しくなる
心がはじけて 夜空にとびだす


なんて
やっぱり肯定的
  1. 2017/06/19(月) 23:34:17|
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こしあんとつぶあん



こんばんは、雨男です。
引き続き、祖母のことを思い出したので、そのことを。

こしあんとつぶあん、どっちが好みかと話題になり、
『つぶあんかなぁ』と答えたのですが、
よくよく考えてみれば、小学生くらいの頃は
こしあん派だったなぁ、と。
うちは祖母が小豆をゆがいて、おはぎやぜんざいをつくってくれたので、
弟のような「おばあちゃんが亡くなってから、もうあんこを食べる気はしない」などと
豪語するような猛者?が育つのですが、
祖母にこしあんをずいぶんとねだったことを思い出します。

こしあんをつくるには、茹でた小豆をすりつぶしてこす必要がある訳なのですが、
こしあんになるように細かくこしあげるのは、
相当に根気がいったのだろうな、と
祖母の思いにいまふれて、思わず目頭が熱くなります。

そんな祖母も年齢を重ね、
体力もなくなってきて、それとともに自身の成長もあり、
無理をたのまなくなって、だんだんとつぶあんでも
おいしい、おいしいというようになったのかなぁ、と。
今になって思う訳です。
孫のために一生懸命おいしいものをつくろうとしてくれた祖母に
感謝。

そうおもうと、粒あんを好きになったことも、
祖母のおかげかな、と思うわけです。

それと、あの味に勝るものは、もうないのだろうな、とも。

  1. 2017/06/18(日) 20:45:57|
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そう、あれは梟の杜

IMG_0563.jpg

こんばんは、雨男です。
実家に帰って、夜中に目が覚めたので、
冷蔵庫から冷えた麦茶を取り出していただいていたところ、
外から
”ホーホー”という鳴き声が。

まさか梟じゃないよな、とか思いながら、
祖母が生きていたら、教えてくれただろうな、と懐かしくなりました。
蛍の居場所も
沢蟹の隠れ家も教えてくれたのは、祖母だった。
祖母の若き日には、
夜の闇がとても深かったことも
そしてそこには世の不思議が広がっていたことも聞いた。
火の玉がでてくる場所、
むかし村の暴れん坊がくくり付けられた大木、
なんというか民俗学のような世界なのですが、その話が雨男はとても好きで。

朝、起きて母に聞くと、やはり梟だそうで、
梟のいる杜にひさしぶりにお邪魔しようかなと思ったところ。
そこは幼き日、祖母と参った場所でもある。


  1. 2017/06/16(金) 22:46:15|
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プロデューサー雨男さん

こんばんは、雨男です。
先日、某学会のシンポジウム企画を仰せつかりというか
考えよ、と命じられ、
またオーガナイズしている学会もまたそういう企画をしなければならなくて、
なんだかプロデューサー業が増えてきたなぁと思う今日この頃です。
これも与えられた役目とこなしてゆく他ないのですが。

すこし大学院生時代の頃を思い出して、
あのころは、毎月どこかでおこなわれる研究会に顔を出したり、
大きな学会で発表される大学の先生やオトナの研究者をみて
憧れ、
羨望し、
わからないなりに理解しようとしたり、
自分が少し知っていたら、それは違うと思ってみたり、と
観客側にいたのですが、
いつしか舞台の上だけでなく、
舞台の上にたつ人を選ぶようになってきた。

これは、”ここまで成り上がってきた”といいたい訳ではなくて、
自分が大学院生だった頃の気持ちを忘れたくないな、とおもったわけで。
いつか選ばれることを望んでいる人をフックアップする
学びたいことを学ぶことの出来る場をつくる
こういう初心をわすれてはいけないな、と。

この数年、100〜200人ほど集める企画をたててきたけども
雨男さんのプロデュースなら間違いないといってもらえるよう、
いつも先頭にたっていたい。


  1. 2017/06/12(月) 23:20:25|
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